杉田和博官房副長官の意を汲んでが作成されたにもかかわらず,内閣府に伝えられた首相の判断を事務方が記録したと説明すること。6人中ひとりしか知らなかった首相が判断できるはずがない。 -関連エントリー--「日本学術会議のより良い役割発揮に向けて(中間…
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