1018「一家に1枚 量子ビームの図鑑」

2018年は,プランクがノー ベル賞を受賞してからちょうど100年目にあたる。
一枚の図鑑に量子の発見者,量子の誕生と発見,粒子と波動性の二重性,量子ビーム,量子ビームの利用,量子が拓く未来などの解説が盛り込まれている(→http://stw.mext.go.jp/series.html)。