2012-02-15から1日間の記事一覧

498欧文書体の「冗舌」の発見

一週間前の日経新聞(2012年2月9日付)の「アートレビュー」欄に欧文書体の話題が載っていた(窪田直子の署名)。 国や時代を映す書体 欧文書体は”冗舌”だ。 活字ひとつが伝統の風格を醸し出したり, 下町の親しみやすさを伝えたり。お国柄や時代を 語ること…