昨年から今年にかけて出版した同僚（愛媛大学法文学部総合政策学科）の単行本（著書・編著）を紹介する。一部本エントリーで取り上げたことがある。
- 木村裕三・小林敬和編著『現代の刑法各論［改訂第３版］』（447ページ），成文堂，2008年5月20日，isbn:9784792318055
- 貴志俊彦・土屋由香編著『文化冷戦の時代――アメリカとアジア――』（281ページ），国際書院，2009年2月20日，isbn:9784877911911（→http://d.hatena.ne.jp/akamac/20090221/1235227279）
- 不破 茂著『不法行為準拠法と実質法の役割』（309ページ），成文堂，2009年3月1日，isbn:9784792325558
- 兼平裕子著『それでも環境税を払いたくなる本』（103ページ），海象社，2009年3月18日，isbn:9784907717988
- 宮崎幹朗著『遺産分割の周辺問題』（203ページ），愛媛大学総合政策研究叢書，2009年3月31日，非売品
- 長谷部弘・高橋基泰・山内太編『近世日本の地域社会と共同性――近世上田領上塩尻村の総合研究 I ――』（280ページ），刀水書房，2009年3月31日，isbn:9784887083769
- 西村勝志著『簿記原理――初学者のための簿記入門――』（199ページ），晃洋書房，2009年4月20日，isbn:9784771020412
