まさか出勤しているとは思わなかった。午後からゼミが3つ続く。その合間に郵便物を取りにいくとはなちゃんが執務中だった。二言三言言葉を交わし,ボディにさわりまくってからデジカメを研究室に取りにいって戻る。
執務を終え夕方の散歩の準備中だった。外の気温は35度を超えており,簡単な散策になるのかどうかははなちゃん次第のようだ。心なしか顔がひきしまっている。ひところの眼振の症状に比べるとずいぶん安定している。暑いさなか散歩の気力が漲っていれば当分安心だ。
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- 『季刊 読書のいずみ』第119号→https://akamac.hatenablog.com/entry/20090628/1246167605
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- 塩野米松著『最後の職人伝――「手業に学べ」人の巻――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20070628/1183025354