書誌情報:Outskirts Press, Inc., Denver, Colorado, 4+218 pp., 本体価格:14.95 U.S.$ (paperback), 2009
Marx's Theory of the Genesis of Money: How, Why and Through What Is a Commodity Money?
- 作者: Samezo Kuruma,E Michael Schauerte
- 出版社/メーカー: Outskirts Pr
- 発売日: 2008/09/15
- メディア: ペーパーバック
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Marx's Theory of the Genesis of Money: How, Why and Through What Is a Commodity Money?
- 作者: Samezo Kuruma,E Michael Schauerte
- 出版社/メーカー: Outskirts Pr
- 発売日: 2008/09/15
- メディア: ハードカバー
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久留間鮫造(1893-1982)の『価値形態論と交換過程論』,『貨幣論』の一部,『マルクス経済学レキシコン』に付いていた「栞(しおり)」のうち貨幣論にかかわる部分(大谷禎之介との討論)を翻訳したもの。
訳者(マイケル・シャワティー)は来日14年。マルクス研究から久留間の仕事を知り,英語への翻訳をとおしていちはやくインターネットで紹介してきた(Marxist Internet Archive: http://marxists.org/archive/kuruma/index)。久留間貨幣論は宇野弘蔵との論争を多く含んでいた。この翻訳によって,日本におけるマルクス研究への理解が進むことが期待される。