といっても等身大3Dフィギュアだ。ANA が2020年のオリンピック・パラリンピックの東京招致を応援する「Enjoy! Photo Park 2020 presented by ANA」の企画で,成田(第1ターミナル4階出発ロビーG・Iカウンター後方スペース)と羽田(国内線第2ターミナル2階出発ロビー中央付近)で3日から始まっていた。
昨日から某研究会が都内であり,愚妻の土産として好物である「とらやの羊羹」を買いに行ったらたまたま見かけたのだった。
本人そっくりでウェアなどはすべて「本物」だ。ラケットとラバーも当然スポンサーの「ミズノ」製品である。人がいないときに至近距離で確認したから間違いない。「ミズノ」の卓球用品には疎いのだが,フォアに裏ソフトの「オプティ」赤,バックに表ソフトの「ブースター」黒が貼ってあった。ラケットも「ミズノ」製だった。
福原が実際に使っているラケット,ラバーは確か「ミズノ」製ではなかったと思うが(有力情報によれば,ラケット:「アコースティック」,フォアラバー:「スピンアート」,バックラバー:「アタック8特注」とのこと),ラケット・ラバーにまでこだわったフィギュアである。
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- 竹内洋著『大学という病――東大紛擾と教授群像――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20070305/1173063276