すっかり花が散ってしまった吉野山だったが,山道は聞きしに勝る人手だった。「見渡す限りの花景色」「約3万本の日本一の桜の名所」の雰囲気だけは感じてきた。
世の中に 絶えて吉野のなかりせば 人の心はのどけからまし
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- 小林昇著作目録ブログ版(1974)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20110413/1302701450
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- 橋本努・矢野善郎編『日本マックス・ウェーバー論争――「プロ倫」読解の現在――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20090413/1239634050
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- 内田樹著『下流志向――学ばない子どもたち 働かない若者たち――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20070413/1176457717