191トップ10ショット(卓球ワールドツアー・ロシアオープン)

丹羽が決勝のドリンコール戦でのラリー中,ラケットを左から右に持ち替えて返球したシーンが入っている。返球が緩く浅かったためカウンターまではいかなかったが,丹羽らしい意表をつく一打だった。
10シーンのうち5シーンに日本人選手が登場している。トップ1は水谷・吉村戦での吉村の見事なバックからの変化球強打だ。