772フィリピン初の卓球オリンピック選手の早すぎる死

2016年リオ・オリンピックでフィリピン初の卓球選手となり,旗手をつとめたイアン・ラリバ選手が急性骨髄性白血病のため亡くなった。享年23歳。
ITTFは「#SupportLariba」を設立して彼女の支援をしてきたが,再びラケットを握ることはかなわなかった。