185大学犬はなちゃんの日常(その175)

はなちゃんサポーターのひとり「こすらぼ」君(2歳半を過ぎたところ?)が絵を描いてくれた。昼前のこと,「こすらぼ」君がはなちゃんに会いに行ったところ,おやすみ中だったとのことで,おやつのジャーキーとともにこの絵を届けてくれたのだった。
幼稚園でははなちゃんの話をしてくれたり,ミュージアムの宣伝をしてくれたりと愛媛大学の広報に一役買ってくれている。お辞儀の仕方をはなちゃんを通じて覚えた子だ。また,「パパ」という言葉に先立って,はなちゃんと評者の名前を覚えてくれた賢い子である。
どことなくはなちゃんらしく描いている。