653平成24年度「学術情報基盤実態調査」

印刷物としてまとめられていた。
7年前までは「大学図書館実態調査」として調査・公表されてきた。現在は「大学におけるコンピュータ及びネットワーク等の整備に関する調査を加え,研究成果の流通システム等に関わる「学術情報基盤実態調査」」となっており,大学図書館編・コンピュータ及びネットワーク編として構成されている。大学図書館編にはアクティブ・ラーニング・スペース,コンピュータ及びネットワーク編にはクラウドの運用がそれぞれ新規調査項目として加えられている。
結果報告,概要,資料へは文科省の報道発表がポータルとして使える(→http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/25/03/1332269.htm)。