2009-04-23 040政治経済学・経済史学会春季総合研究会 meeting 日時:2009年6月27日(土) 午後1時30分〜5時30分 会場:東京大学大学院経済学研究科棟地下第一教室 テーマ:“世界金融危機”の歴史的位相 問題提起:斎藤 叫(中央大学) 山下範久(立命館大学)「『長期』とはどれくらい長いのか:資本主義を再歴史化する」 谷口明丈(中央大学)「100年に1度の危機とは:アメリカ経済史・経営史の視点から」 河村哲二(法政大学)「グローバル金融危機・経済危機とグローバル資本主義化―戦後パックス・アメリカーナの衰退と転換の視角から」 増田正人(法政大学)「アメリカの経済危機の国際的波及と世界経済」 菅沼圭輔(東京農業大学)「“世界金融危機”下において内需拡大を目指す中国経済の課題」 司会:加瀬和俊(東京大学)・萩原伸次郎(横浜国立大学) 詳細情報→政治経済学・経済史学会 (http://wwwsoc.nii.ac.jp/seikeisi/Spring-Meeting09.htm)