「アベノミクスと地域・コミュニティ・協同組織のゆくえ――経済学の歴史から俯瞰する――」と題して報告する機会があった。
アベノミクス批判本を参考にしながら,レーガノミクス以後の経済学の展開にアベノミクスを位置づけ概観してみたものだ。
会場の愛媛県農業協同組合中央会(JA愛媛中央会)内には,石川佳純の等身大のパネルや掲示板にはポスターがあった。お願いしてポスター一枚と卓上カレンダーをいただいてきた。
彼女は昨日松山での小・中学生向け卓球教室に来ていたようだ(→http://www.zennoh.or.jp/press/release/2015/66517.html)。一日違いで本人にはお会いできなかった。ポスターとカレンダーで我慢することにしよう。
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- 日野秀逸・大村泉・高橋禮二郎・松井恵編著『研究不正と国立大学法人化の影――東北大学再生への提言と前総長の罪――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20130122/1358866631
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- 野田光彦編著『コーヒーの医学』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20110122/1295705232
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- おさぼり
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- Samezo Kuruma (translated by E. Michael Schauerte), MARX'S THEORY OF THE GENESIS OF MONEY: How, Why And Through What Is A Commodity Money?→https://akamac.hatenablog.com/entry/20090122/1232633914
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- 経済学史学会編『経済学史研究』第49巻第2号→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080122/1200996476