テレビ愛媛開局45周年記念番組「白球熱情 近藤兵太郎が伝えた野球」を観た（→http://www.ebc.co.jp/vivit_blog/index.php?e=826）。
このエントリーで何度か触れてきた台湾・嘉義農林を率いて甲子園初出場で準優勝に導いた近藤兵太郎が主人公だ。野球を通した松山と嘉義，日本と台湾との交流を近藤の時代から原題まで追っていた。中心は KANO だ。映画『KANO』についても番組途中で触れていた。
近藤の「球は霊なり」を刻んだ記念碑が10月に坊っちゃんスタジアムの一角に建立されるという。
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