729日本選手大活躍(卓球ワールドツアー・中国オープン)

女子ダブルスの準決勝で早田・伊藤ペア,平野・石川ペアがともに 2-3 で敗退し出足は悪かった。混合ダブルスの森薗・伊藤ペアが韓国ペアに 3-0 で勝ったあとはさながら日本デーと化した。
女子シングルスの橋本帆乃香は中国の王曼碰(WANG Manyu)に 1-4 と屈したが,伊藤が中国の武楊(WU Yang)に 4-0,浜本由惟が中国の孫穎莎(SUN Yingsha)に 0-3 からの大逆転で 4-3,早田がオーストリアのゾリヤ(SOLJA Amelie)に 4-0,石川がドイツのゾリヤ(SOLJA Petrissa)に 4-2 と1回戦を勝ちきった。
男子シングルスでは張本がなんと張継科(ZHANG Jike)に 4-0,水谷がドイツのフランチスカ(FRANZISKA Patrick)に 4-1 と初戦を突破した。張は先週の吉村真晴に続き日本選手に負けた。張はもとより中国にとっては大事件となった。松平健太と大島は2回戦進出はならなかった。
さらに,女子2回戦では,芝田沙季が中国の朱雨玲(ZHU Yuling)に 1-3 からの逆転で 4-3,佐藤瞳がシンガポールの馮天薇(FENG Tianwei)に 4-1 に勝った。日本選手同士の対戦は伊藤が早田に,石川が浜本に勝った。伊藤対早田は7ゲーム中4ゲームがジュースになり,最後は 12-10 という劇的な終わり方だった。
男子シングルスの2回戦では張本が中国の林高遠(LIN Gaoyuan)に 1-4 と及ばなかったが,水谷が香港の黄鎮廷(WONG Chun Ting)に,丹羽がイングランドのピッチフォード(PITCHFORD Liam)に,ともに 4-3 と大接戦を制してベスト8に進出した。