1337長崎大学「図書パン」のその後

以前,長崎大学図書館経済学部分館が図書館内に軽食や文具の自動販売機を設置し,その目玉商品がオリジナルのパン「図書パン」であることを紹介した(関連エントリー参照)。
その反応,開発経費,飲食ポリシー,今後の展開について,「「図書パン」誕生:学生のための図書館へ,その一つの試み」(長崎大学附属図書館経済学部分館・宮脇英俊,『カレントアウェアネス-E』No.440, 2022.8.4, E2520→https://current.ndl.go.jp/e2520)がまとめていた。
「うまい・あん」だったそうで,今後の取組に注目だ。