一橋大学での機関リポジトリシンポ(http://d.hatena.ne.jp/akamac/20080215/1203069875)でこのシンポについて知った。聴きに来られていた慶応メディアセンターの入江さんからの情報。前日からちょうど東京の某所で科研の研究会があり,都合をつけて参加するつもりだ。シンポの趣旨や参加申し込みなどは大学出版部協会のウェブからどうぞ。
argの岡本さんが紹介していたテーマがひとつの焦点になっている。
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- Academic Resource Guide→http://d.hatena.ne.jp/arg/20080210/1202609769
シンポジウム:大学出版会と大学図書館の連携による「新しい学術情報流通の可能性を探る」
- 日時:2008年3月12日(水) 14時から17時
- 場所:慶應義塾大学三田キャンパス東館6階 G-SEC Lab
- 主催:大学出版部協会・東京大学附属図書館・早稲田大学図書館・慶應義塾大学メディアセンター
- 【プログラム】
- 第1部〔事例報告〕「学術情報発信システムの再構築に向けて――各大学の試み」
- 第2部〔パネルディスカッション〕「新たな学術情報発信における出版会と図書館の連携」