バドミントンのシャトル自動マシーンがゴーセンから販売された(日経7月1日付,ゴーセン→http://www.gosen-sp.jp/news/)。
国内メーカーでは初めてで,シャトルの形状の複雑さやバドミントン市場の小ささがこれまでなかった理由だそうだ。
シャトルの速度,高さ,タイミング,首振りを調節とリモコン操作も可能だ。使用方法と練習方法のムービーを見ると,ドリブンクリアー,スマッシュレシーブ,ドライブ,中間スマッシュ,ネット前アタック,ネット前リターン・ヘアピンと一通りの練習ができる。
一台36万円。チームやクラブで十分手の届く価格だ。
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