6時限目のゼミを終えて自宅に着いたのが8時過ぎだった。テレビから見知ったドイツ人の顔が飛び込んできた(NHK松山放送局「伊予路てくてく」→http://www.nhk.or.jp/matsuyama/tekuteku/index.html)。宇和島・木屋旅館を管理・運営しているバル君だった。
宇和島を旅したのは山形弁研究家のダニエル・カールさん。髭が似合うバル君はすっかり宇和島に溶け込んでいた。
- 1年前のエントリー
- 藤江啓子著『空間と時間のなかのメルヴィル――ポストコロニアルな視座から解明する彼のアメリカと地球(惑星)のヴィジョン――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20121025/1351174342
- 2年前のエントリー
- 大学犬はなちゃんの日常(その242)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20111025/1319551498
- 3年前のエントリー
- 小林昇著作目録ブログ版(1937-1941)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20101025/1288014222
- 4年前のエントリー
- 土肥誠監修『面白いほどよくわかる マルクスの資本論――計画主義経済の利点とその問題点――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20091025/1256460255
- 5年前のエントリー
- 竹内政明著『読売新聞 朝刊一面コラム 「編集手帳」第十四集』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20081025/1224941660
- 6年前のエントリー
- おさぼり