Irkutt Dobrich さんが編集したその名も '2014 Tokyo Symphony'。
試合のなかからいくつかのシーンを交響曲に見立てて編集している。水谷対オフチャロフ,荘智淵(Chuang Chih-Yuan)対朱世爀(Joo Saehyuk)から数シーンが採られている。ラリー戦だけでなく,レシーブエースやネット・エッジボール,スローモーションも含まれているのが特徴だ。
15分があっという間の出来映えとなっている。日本選手では,水谷のほか,丹羽,松平健太,石川が登場している。
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