週刊書評紙『図書新聞』が3000号をむかえた（2月5日付）。1949年創刊で1975年に一度休刊したが62年を経て区切りの数字に到達したことになる。
人文・社会科学系の貴重な図書情報として今後とも発行していって欲しいものだ。
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- 関連エントリー（評者の『図書新聞』掲載書評）
- 大村泉・窪俊一・V.フォミチョフ・R.ヘッカー編集『ポートレートで読むマルクス――写真帖と告白帖にみるカール・マルクスとその家族――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20070318/1174204667
- 大村泉著『新MEGAと<<資本論>>の成立』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20070209/1170989415
- 宮川彰著『再生産論の基礎構造――理論発展史的接近――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20070207/1170902937
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- 国立大学授業料免除枠の拡大→https://akamac.hatenablog.com/entry/20100218/1266503439
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- ノーマ・フィールド著『小林多喜二――21世紀にどう読むか――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20090218/1234966481
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- 平田清明著作目録ブログ版（1978-1）→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080218/1203327063
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- おさぼり
