378男子も準優勝(卓球世界団体選手権)

男子も中国の壁を打ち破れず,8大会連続優勝の栄誉を譲った。

  • 水谷 0 (6-11, 8-11, 8-11) 3 許しん(「日」に「斤」)(XU Xin)
  • 吉村 0 (3-11, 8-11, 6-11) 3 馬龍(MA Long)
  • 大島 1 (11-9, 8-11, 6-11, 7-11) 3 張継科(ZHANG Jike)

69年ミュンヘン大会以来の47年振りの優勝はならなかった。試合での中国選手の球の速さと回転量はさすがだ。大島が1ゲーム取ったが,各試合のゲーム中盤から終盤にかけての勝負強さは中国がはるかに優っていた。序盤から逆にリードする展開に持ち込まないと中国の各選手に勝つのは難しい。馬は3大会6年間で負けなし,しかも1ゲームも失っていない強さを見せつけられた。
許にも馬にも勝ったことがあるリオ・オリンピック代表(候補)の丹羽を外したのは今大会の不調さがあったのかもしれない。水谷,丹羽の2点起用と吉村の1点起用も見たかった。
77年バーミンガム大会以来の久し振りの銀メダルはリオ・オリンピックにつながる。