494個人戦すべてで準決勝進出(卓球世界ジュニア選手権)

男子シングルスでは張本智和が決勝進出,女子シングルスでは加藤美優が準決勝で中国の石洵瑶(SHI Xunyao)に負けるも第3位が確定した。
混合ダブルスでは松山祐季・早田ひなペアが決勝で 3-4 で惜敗し,優勝はならなかった。女子ダブルスの早田・加藤ペア,男子ダブルスの張本・龍崎東寅ペアはこれから決勝に臨む。
その後,女子シングルスと張本が挑戦する男子シングルスがおこなわれる。