通し番号 | 種類 | 月日 | 題名・書名 | 掲載紙誌・発行所 |
86 | 論説 | 4 | マルクスにおける経済学と歴史認識(上)――『経済学批判要綱』を中心として――*1 | 『思想』(岩波書店)第502号,pp.11-18 |
87 | 論説 | 5 | マルクスにおける経済学と歴史認識(中)――『経済学批判要綱』を中心として――*2 | 『思想』(岩波書店)第503号,pp.111-124 |
88 | 学会報告 | 5.21 | 『経済学批判要綱』と『資本論』との論理的連繋 | 経済学史学会関東部会,國學院大学 |
89 | 論説 | 8 | マルクスにおける経済学と歴史認識(下ノ1)――『経済学批判要綱』を中心として――*3 | 『思想』(岩波書店)第506号,pp.106-122 |
90 | 小論 | 8 | ローザ・ルクセンブルグ | 「経済学全集」第17巻『金融論』(筑摩書房)月報N0.4,pp.1-2 |
91 | 論説 | 11 | マルクスにおける経済学と歴史認識(下ノ2・完)――『経済学批判要綱』を中心として――*4 | 『思想』(岩波書店)第506号,pp.121-136 |
92 | 論説 | 12 | 商品論の復位――歴史理論としての商品論の発見――*5 | 一橋大学一橋学会「一橋論叢」(日本評論社)第56巻第6号(高島善哉教授退官記念号),pp.44-66 |
- 1966→本エントリー
- 1965→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080107/1199698849
- 1964→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080104/1199430575
- 1963→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071227/1198747664
- 1962→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071224/1198479092
- 1961→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071222/1198307933
- 1960→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071220/1198148673
- 1959→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071217/1197885680
- 1958→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071214/1197624488
- 1957→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071212/1197452323
- 1956→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071211/1197366729
- 1955→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071208/1197105183
- 1954→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071206/1196906658
- 1953→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071203/1196673924
- 1952→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071201/1196492253
- 1951→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071127/1196159265
- 1950→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071125/1195979722
- 1940-1949→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071123/1195804827
- 「掲載にあたって」→https://akamac.hatenablog.com/entry/20071121/1195626303
*1:収録→No.169『経済学と歴史認識』(岩波書店,1971年8月)全6章の第1章。改題「『要綱』における循環=蓄積論と歴史認識――循環=蓄積論視座と先資本家的生産諸形態――」pp.3-18
*2:収録→No.169『経済学と歴史認識』(岩波書店,1971年8月)全6章の第1章。改題「『要綱』における循環=蓄積論と歴史認識――循環=蓄積論視座と先資本家的生産諸形態――」pp.18-37
*3:収録→No.169『経済学と歴史認識』(岩波書店,1971年8月)全6章の第1章。改題「『要綱』における循環=蓄積論と歴史認識――循環=蓄積論視座と先資本家的生産諸形態――」pp.38-78
*4:収録→No.169『経済学と歴史認識』(岩波書店,1971年8月)全6章の第1章。改題「『要綱』における循環=蓄積論と歴史認識――循環=蓄積論視座と先資本家的生産諸形態――」pp.78-105
*5:収録→No.169『経済学と歴史認識』(岩波書店,1971年8月)全6章の第3章。ただし,No.99「50年代マルクスの市民社会論」とともに,新稿「『批判』における商品論の成立とその意義――歴史理論としての商品論の成立――」pp.239-295の原型をなす。