1249「『資本論』150年――その現在的意義と受容史――」(『日本の科学者』2017年9月号)

書誌情報:本の泉社,64頁,本体価格571円,2017年9月1日発行

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すでに『資本論』第1巻初版の刊行から150年を記念した特集で,すでに企画された集会や類書とは一線を画す,古典としての『資本論』に焦点をあてたものだ。各稿数ページながら簡潔にして興味をひく論点を掘り下げている。

最後の窪稿で紹介されているマルクスカリカチュアのうち3作をプリントしたマグカップは評者が現在愛用しているものだ。R. Hecker, H. Hübener und S. Kubo: Grüß Gott! Da bin ich wieder! Karl Marx in der Karikatur. (Eulenspiegel Verlag, 2008) の上梓記念で作成したもので,著者からいただいた。