836文科省「北朝鮮当局による拉致問題に関する図書等の充実に係るご協力等について」

全日本教職員組合中央執行委員長宮下直樹名による文部科学大臣宛「8 月 30 日付事務連絡「北朝鮮当局による拉致問題に関する図書等の充実に係るご協力等について」の 撤回を求める要請」(2022年9月8日付)で,文部科学省内閣官房拉致問題対策本部事務局の協力依頼を受けて,都道府県教育委員会等に事務連絡していたことがわかった(全教→https://www.zenkyo.jp/news/7720/)。

これによれば,「2006 年に施行された「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」にもとづく北朝鮮人権侵害問題啓発週間にあわせて,文部科学省学校図書館を含む図書館に対して拉致問題に関する図書の充実や,拉致問題に関するテーマの展示を求め」ているという。全教の要請文は「政府が図書館に対して,内容やテーマを指定して図書の充実や展示を求めたりすることは,子ども,国民の思想を縛るきわめて危険なことであると言わざるを得ません」として,事務連絡の撤回と協力要請が図書館の自由・憲法に反することを内閣官房に伝えることをもとめている。

政府の拉致問題対策本部電子図書館を開設し,同図書館所蔵の作品を題材として作文コンクールを実施してきたことについては関連エントリーで触れた。国民が一番知りたいのは,拉致問題の解決に向けて政府が北朝鮮との交渉について,なにを,どこまでやってきたことである。それ抜きに,拉致問題の「啓発活動」もあったものではない。

うえの事務連絡文は文科省のHPには掲載されていない。

-関連エントリー
--政府拉致問題対策本部電子図書館開設→https://akamac.hatenablog.com/entry/2022/06/14/185925
--スクープドキュメント「北朝鮮“機密ファイル”」→https://akamac.hatenablog.com/entry/20160605/1465132847

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--新聞広告の漢字事件または「「歳」と「才」」二十論→https://akamac.hatenablog.com/entry/2021/09/17/164709
-2年前のエントリー
--大学数は史上最多に(学校基本調査結果速報値)→https://akamac.hatenablog.com/entry/2020/09/17/153530
-3年前のエントリー
--馬場公彦著『世界史のなかの文化大革命』→https://akamac.hatenablog.com/entry/2019/09/17/190752
-4年前のエントリー
--サントリーバー露口60周年→https://akamac.hatenablog.com/entry/20180917/1537191134
-5年前のエントリー
--第30回アジアカップ卓球大会→https://akamac.hatenablog.com/entry/20170917/1505651343
-6年前のエントリー
--スマでスマイル→https://akamac.hatenablog.com/entry/20160917/1474120184
-7年前のエントリー
--強引に自分の意見を通す方法→https://akamac.hatenablog.com/entry/20150917/1442498538
-8年前のエントリー
--笹沢信著『評伝 吉村昭』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20140917/1410964099
-9年前のエントリー
--初山形→https://akamac.hatenablog.com/entry/20130917/1379425106
-10年前のエントリー
--北京でのフォーラム中止→https://akamac.hatenablog.com/entry/20120917/1347890820
-11年前のエントリー
--経済理論学会第59回大会第1日→https://akamac.hatenablog.com/entry/20110917/1316269958
-12年前のエントリー
--山岡淳一郎著『成金炎上――昭和恐慌は警告する――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20100917/1284739533
-13年前のエントリー
--おさぼり
-14年前のエントリー
--公開シンポジウム「戦争と人類学」→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080917/1221645384
--公開シンポジウム「作物生産科学を中心とする農学教育の将来展望」→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080917/1221645385
-15年前のエントリー
--おさぼり

835スティーブ・ジョブズ・アーカイブ

スティーブ・ジョブズの言葉の引用と自らに書いた電子メールで構成されているアーカイブが公開された('Laurene Powell Jobs, Tim Cook, Jony Ive launch Steve Jobs Archive'→https://appleinsider.com/articles/22/09/08/laurene-powell-jobs-tim-cook-jony-ive-launch-steve-jobs-archive)。

古いものでは1983年(国際デザインコンファレンス),新しいものでは2010年のもの(自分宛)がある。

-Steve Jobs Archive→https://stevejobsarchive.com

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--映画「ミス・マルクス」に託けて→https://akamac.hatenablog.com/entry/2021/09/16/151001
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--餃子で京都の学生を支えた王将→https://akamac.hatenablog.com/entry/2020/09/16/155454
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--国立トレチャコフ美術館所蔵ロマンティック・ロシア→https://akamac.hatenablog.com/entry/2019/09/16/173925
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--南硫黄島と進化論(NHKスペシャル)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20180916/1537103161
-5年前のエントリー
--研究における特定不正行為(捏造,改ざん,盗用)の公表(その9)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20170916/1505567520
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--トップ10ショット(卓球ワールドツアー・ブルガリアオープン)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20160916/1474029007
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--エクトル・ガルシア著(濱田真由美・濱田和久・関佳代訳)『コモエスタ・ニッポン!――世界で最も読まれているスペイン語ブログのひとつは日本ガイドだった――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20150916/1442412408
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--田内晴奈原案・作画『近藤兵太郎物語――球は霊なり――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20140916/1410874770
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--スーダンで活躍する医師の強い意志→https://akamac.hatenablog.com/entry/20130916/1379340930
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--映画『〜放射線を浴びた〜X年後』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20120916/1347800377
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--明日から経済理論学会第59回大会(立教大学)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20110916/1316183168
-12年前のエントリー
--第23回慶應義塾図書館貴重書展示会:経済学の源流−欧米諸都市が育んだ100の古典→https://akamac.hatenablog.com/entry/20100916/1284644565
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--『愛媛大学「研究室からこんにちは!」』3→https://akamac.hatenablog.com/entry/20090916/1253109257
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--嶋崇著『いまこそ『資本論』』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080916/1221557443
--ダーウィン生誕200年記念進化学プレ・シンポジウム2008→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080916/1221557444
--大学犬はなちゃんの日常(その78)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080916/1221557445
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--おさぼり

1655川口康平・金澤匡剛著「公共図書館の置換効果」

書誌情報:Journal of the Japanese and International Economics,Vol.66, Dec. 2022, 101219
Open access: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0889158322000284?via%3Dihub

公共図書館がベストセラー本を1冊ならまだしも,利用者のニーズがあるとして何冊も揃えるのは書籍の販売に悪影響を及ぼす,との意見がある。評者は,ベストセラーだからといって公共図書館が後追いで何冊も所蔵することには懐疑的である。
この論文は,日本の書店チェーン店である紀伊國屋公共図書館のデータを活用して書籍販売と公共図書館所蔵との関係を分析している。その結果,図書館での一冊購入は,売上トップ6分の1の書籍では一ヶ月当たり0.24冊,ベストセラー本については同0.52冊の置換効果があり,売上減に結果しているとする。
この数字は評者の予想よりも小さい。もっと大きな数字であったなら,著作権法第38条第5項で映画の著作物に認められている公共貸与権(Public Lending Right)を書籍についても適用することを考えなければならないだろう。

1654八木紀一郎著『20世紀知的急進主義の軌跡——初期フランクフルト学派の社会科学者たち——』

書誌情報:みすず書房,xxi+246頁,本体価格4,500円,2021年10月18日発行

フランクフルト学派といえば,ホルクハイマーやアドルノらの哲学的な社会批判で知られている。1923年1月に設立されたフランクフルト大学社会研究所はもともとマルクス経済学の立場からの研究が大半を占めており,10年ほどして所長になったホルクハイマー以降の独自の社会批判理論が当初からの研究所の方向性ではなかった。
本書は,これまで「比較的等閑視されてきた」フランクフルト学派における社会科学の位置と当時の社会科学者と政治との関係(「リアル・ポリティクスとの関連」)を5人から探り出している。「創設者 フェーリクス・ワイル」,「研究所の執事役 フリートリッヒ・ポロック」,「異邦人 ヘンリーク・グロスマン」,「越境者 カール・A・ウィットフォーゲル」,「闇をまとった学究 リヒアルト・ゾルゲ」である。研究所のみならず研究者のマルクス主義に立脚する学術と「リアル・ポリティクス」の追究は一環している。
初期の研究所の最大の貢献は,ドイツ社会民主党所有だったマルクス・エンゲルスのオリジナル手稿を学術研究として写真撮影したことである。戦前期に一度は挫折したマルクス・エンゲルス全集(Marx-Engels-Gesamtausgabe: MEGA)が国際的共同事業として取り組まれる基礎をつくった。
本書の構想は著者が1973年5月に研究所創設者フェーリクス・ワイルの講演を聴いたときに遡る。ワイルは,研究所設立前年の1922年5月の会合「マルクス主義研究週間」(チューリンゲン州イルメナウ)に「一人の日本人」が参加していたことに触れ,「社会研究所」の名称はこの「一人の日本人」が使った「社会の研究」あるいは「社会研究」に由来しているらしいとのことだった。ちなみに,本書の表紙にはこの時の写真が使われ,「一人の日本人」も映っている(本書中には「一人の日本人」が撮影した写真もある)。

1330「日本型教育の海外展開(EDU-Portニッポン)」

「With/Post コロナにおける日本型教育の海外展開に関する調査研究——アフリカにおける日本型教育の海外展開フィージビリティスタディ——」事業に関して,6件の申請から1件が選定された(→https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2020/1418465_00011.htm)。

-株式会社公文教育研究会「習慣的数学学習による産業労働者の非認知能力向上とその効果測定【南アフリカ共和国】」

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--「知識集約型社会を支える人材育成事業」メニュ―Ⅲ「インテンシブ教育プログラム」→https://akamac.hatenablog.com/entry/2021/09/13/144234
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--週刊 「 司馬遼太郎 街道をゆく 」 22号 6/26号 竹内街道 葛城みち [雑誌] (朝日ビジュアルシリーズ) →https://akamac.hatenablog.com/entry/2020/09/13/145051
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--新版『資本論』第1分冊→https://akamac.hatenablog.com/entry/2019/09/13/183405
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--難読名字(その16):柞磨→https://akamac.hatenablog.com/entry/20180913/1536844937
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--国立大学学長への期待度(2016年度分)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20170913/1505312126
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--韓国人監督とバドミントン→https://akamac.hatenablog.com/entry/20160913/1473776471
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--トップ10ショット(卓球ワールドツアー・オーストリアオープン)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20150913/1442147244
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--阿部恵準優勝(卓球ベルギーオープン)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20140913/1410617884
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--愛媛大学いもたき会2013→https://akamac.hatenablog.com/entry/20130913/1379080765
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--倉部史記著『看板学部と看板倒れ学部――大学教育は玉石混淆――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20120913/1347547014
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--「いなかのおっちゃん」さんちのぶどう→https://akamac.hatenablog.com/entry/20110913/1315921747
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--片岡義男著『文房具を買いに』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20100913/1284387354
--大学犬はなちゃんの日常(その185)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20100913/1284387355
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--宇沢弘文「経済学と人間の心」講演会→https://akamac.hatenablog.com/entry/20090913/1252808061
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--村松友視浅井愼平南伸坊白井佳夫著『伊丹十三――カメレオン男のトリック――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080913/1221293827
--大学院教育改革支援プログラム→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080913/1221296982
--元素戦略プロジェクト→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080913/1221296983
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--ベネッセ『受験 My Vision 別冊』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20070913/1189677182

1653宇神幸男著『幕末の女医 楠本イネ——シーボルトの娘と家族の肖像——』

書誌情報:現代書館,270頁,本体価格2,200円,2018年3月10日発行

シーボルトの娘・楠本イネについては,TBS「オランダおいね」(横光晃脚本,1970年)とNHK花神」(司馬遼太郎原作,1977年,上[isbn:9784101152172],中[isbn:9784101152189],下[isbn:9784101152196])によって広く知られるようになた。吉村昭著『ふぉん・しいほるとの娘』(1978年,上[isbn:9784101117317],下[isbn:9784101117324])も「史実」にもとづいた小説ながら,イネの人物伝として定着した感すらある。
本書は,イネと家族の実像を再現すべく,「最新のものも含めて既出の史・資料,文献・図書・論文を検証し」(「まえがき」),「通説・誤説・伝承等と史実を闡明し,良質の史料のほぼすべてを」「収録」(「あとがき」)した意欲作である。
イネの生母・たき(其扇),イネ,イネの娘・高子(父親は石井宗謙),さらには高子の夫・三瀬諸淵,再婚相手・山脇泰介,婚外子(著者独自の推定がある)とほぼ6代の消息を伝えている。イネと高子の劇的で悲痛な生涯を周辺人物の諸資料から読み解いていた。
「コラム」で愛媛県内では二宮敬作ゆかりの西予市と三瀬諸淵ゆかりの大洲市がイネの顕彰に積極的であることを紹介している。東京で開業したイネが「お国はどちらですか?」と訊かれると「伊予の宇和島です」と答えたというが,「宇和島市はイネ,高子,諸淵の顕彰には無関心で,見るべきものはない」(253ページ)と言い切っている。イネと宇和島や旧宇和島藩との繋がりは,本書で多く触れられている。宇和島市だけでなく,西予市大洲市との協働があってもいい。

1329「大学の世界展開力強化事業(インド太平洋地域等との大学間交流形成支援)」

30件の申請から14件の選定事業が決定した(日本学術振興会https://www.jsps.go.jp/j-tenkairyoku/data/shinsa/r4/j_r4_tenkai_kekka.pdf)。

-東北大学「レジリエントな社会を創造する日英米大学の国際連携」
-岐阜大学グローカルJDPプラットフォーム形成による北東インド・東海圏における実践力のある高度人材育成」
-名古屋大学(代表申請大学)・岐阜大学「ポストSDGs時代の経済安全保障に貢献できる自律協働型国際プロフェッショナル人材育成」
-神戸大学「世界的課題解決に向けた工学系グローバル人材育成のための国際共修/協働学修プログラム」
-東京都市大学「アジア大洋州国際キャンパスにおけるカーボンニュートラル社会の実現に貢献できる人材養成プログラム」
-長岡技術科学大学「マルチディメンジョン・キャンパスでのデュアルインターンシップを活用した国際協働学習プログラム」
-お茶の水女子大学「グローバルリーダー育成のための「女子大学発」実学型EDIプログラム」
-東洋大学「ビジネス日本語教育を通じた高度日本語人材と多文化共生グローバル人材の育成プログラム」
-横浜国立大学「レジリエントな社会への変革をリードする産官学連携ヨコハマ国際教育プログラム」
-新潟大学「インド太平洋地域の「仮想フィールド」を利活用したハイブリッド型フィールド科学人材育成プログラム」
-千葉大学「グローバル地域ケアIPEプラス創生人材の育成(GRIP Program)」
-東京芸術大学「Shared Campus(国際共創キャンパス)を活用した日英豪印 SDGs x ARTsグローバルリーダー養成プログラム——世界を幸福にするイノベーション創出——」
-広島大学「国際協働学習を通じて醸成するアジャイルアントレプレナーシップ
-関西国際大学(代表申請大学)・神戸芸術工科大学宮崎国際大学産学官連携ベンチャー・エコ・システム創成による起業家育成カリキュラムの展開」

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--丹羽孝希か孝希丹羽か→https://akamac.hatenablog.com/entry/2021/09/11/233000
-2年前のエントリー
--新版『資本論』第7分冊→https://akamac.hatenablog.com/entry/2020/09/11/154303
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--東北大学元総長の研究不正問題の現段階→https://akamac.hatenablog.com/entry/2019/09/11/184755
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--医学部医学科の入学者選抜における公正確保等に係る緊急調査について→https://akamac.hatenablog.com/entry/20180911/1536672123
-5年前のエントリー
--国立大学学長の報酬(2016年度分)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20170911/1505137606
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--芝田と橋本帆乃香・佐藤瞳ペア,優勝(卓球ワールドツアー・ベラルーシオープン)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20160911/1473603903
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--松平賢二,準々決勝へ(卓球ワールドツアー・ベルギーオープン)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20150911/1441978092
-8年前のエントリー
--社会思想史学会年報『社会思想史研究』第38号→https://akamac.hatenablog.com/entry/20140911/1410443264
-9年前のエントリー
--馬龍が男子シングルス初優勝(第12回全中国運動会)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20130911/1378907824
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--大内秀明著『ウィリアム・モリスマルクス主義――アーツ&クラフツ運動を支えた思想――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20120911/1347374982
-11年前のエントリー
--日本一名前の長いロースクールの試験結果(2011年度)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20110911/1315708190
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--大学犬はなちゃんの日常(その184)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20100911/1284214079
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--英独語の政権交代報道→https://akamac.hatenablog.com/entry/20090911/1252676346
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--大学犬はなちゃんの日常(その77)→https://akamac.hatenablog.com/entry/20080911/1221125061
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--二宮厚美著『格差社会の克服――さらば新自由主義――』→https://akamac.hatenablog.com/entry/20070911/1189503503